個人でも独自ドメイン取得!

人気サイトランキング ホームページランキング ホームページ作成部門

基礎知識
基本事項・用語
運用
移管
トラブルシューティング
国際化ドメイン名
一般トップレベルドメイン
Register.com
Dotster
バリュードメイン
その他・雑言
国別トップレベルドメイン
AC - アセンション島
AR - アルゼンチン
AM - アルメニア
AT - オーストリア
CC - ココス諸島
CH - スイス
CX - クリスマス島
FM - ミクロネシア
GS - 南ジョージア島・南サンドイッチ諸島
IO - イギリス領インド洋地域
JP - 日本
KG - キルギス
LI - リヒテンシュタイン
MS - モントセラト
RU - ロシア
SH - セントヘレナ島
ST - サントメプリンシペ
TC - タークス諸島・カイコス諸島
TF - フランス領極南諸島
TJ - タジキスタン
TO - トンガ
TV - ツバル
UK - イギリス
VG - イギリス領バージン諸島
VU - バヌアツ
WS - 西サモア
その他・戯言
その他
リンク集

ドメイン取得基本事項



ドメイン

「ドメイン」とは何か・・・言うまでもありませんよね(^^;)。
たとえば yahoo.co.jp とか google.com といったインターネット上の名前/住所の事です。
その価値は、利権や商標を巡っての調停や裁判が行われている事からも、周知のものですよね。
個人でもそのドメインを僅か数十ドルで取得することができてしまうのです。

そんな力をもったドメインですから、企業は自社の商標ドメインが欲しい訳です。
地域や国が異なれば、似た社名・商品名がありますので、あちこちで使用権の紛争があります。
著名な商標を勝手に登録してしまうと、冗談のつもりでも取り返しの付かない事になるでしょう。
それを高値でうりつけようとする輩(ヤカラ)は、サイバースクワッターと呼ばれます。
また、多くの国ではドメインの取得者の名義やメールアドレスなどの情報をWHOISという
サービスで公開しています。ドメイン取得は責任を伴った行動であることを、きちんとご理解下さい。
ちょっと堅苦しい前書きでごめんなさい(^^;) 難しいことはありません。簡単に取得できます!


ドメイン名とIPの相互変換

インターネット上の全てのマシンには、それを一意的に割当てる識別番号が付けられます。
それは、例えば 210.152.236.111 といった数字の羅列です。(内部的にはビット表現です)
人間にはそんな数字を覚えるのは大変ですよね? ドメインは各マシンに覚えやすい名前を
つけるという発想です。ドメイン名なら人間は分かりやすいですが、コンピュータは扱いにくいです。
そこで、ドメイン名とIPアドレスの相互変換をするしくみネームサーバ(Name Server)の登場です。
独自ドメインを管理するサーバが、世界中で階層的につながることでひとつの大きなDNS
(Domain Name System)を形成し、世界中のドメイン名とIPアドレスの変換を行う事ができます。

独自ドメインを取得する際に、ネームサーバを指定すると思います。
このサーバは、ホスティング会社が指定したものを登録して下さい。このサーバに、独自ドメインの
ゾーンに存在するマシン名(例:WWW)やメールサーバの情報が登録される事になります。
※NICのネームサーバに、独自ドメインのゾーン内のホスト名の問い合わせが来れば、
ここで指定したネームサーバに、問い合わせが転送されてくる訳です。


覚えやすいアドレス・URL転送?!

覚えにくいメールアドレスの例として、2001s1234@mail.ic.cs.xxxx-u.ac.jp のような
学籍番号や学部・学科の略記号を含むものは、部外者には覚えにくいものですよね。
また、学校のメールアドレスなら卒業したら使えなくなります。
プロバイダを永久に変えない事は無理ですし、企業合併・倒産などで使えなくなる事もあります。
短くて覚えやすいURLが目的でしたら、独自ドメインではなくてもURL転送サービスがあります。
何らかの理由でホームページやメールのアドレスが変わっても、URL転送があれば
(サービスが無くならない限り^^;)変わることのないアドレスを持つことができます。
独自ドメインなら、更にシンプルで、きちんと更新を続ける限り半永久的!なアドレスになります。


オリジナルドメインはいくら? (2001年3月相場)

値段の基準として、NetworkSolutions社(以下NSI; 旧InterNIC)の価格があります。
NSIではgTLD(ドットコム)を1年間35米ドルでドメインの登録を行っています。
InterNICがgTLDを管理していた経緯から、この価格がいわゆる標準価格となっています。
最近の安売り業者では、値段だけ見ると(信頼は別として^^;)十数ドルでサービスしています。
中には10米ドルを切る会社もあります。代行してもらうと10000円以上かかる場合もあります。
自分でレジストラに申請すれば、年間10ドル〜35ドル程度で済みます。

ccTLD(国コードのドメイン)は、国それぞれ値段やポリシーも異なります。
積極的に外国人に開放して財源としている国もありますが、国内の利用者のみに制限して
いる国も多いです。日本は後者で、日本に在住していないとJPドメインは登録できません。
所有というよりも、割当という言葉が適当な国もあるでしょう。

誰かが登録したドメインのサブドメインを、独自に提供しているサービスもあります。

DHS(dhs.org, 2y.net) , EU.org , ZA NiC(za.net, za.org) ,

ZWR(wzr.net, com.mu, net.mu, org.mu など/転送サービス)

ドメインの運用にはいくら必要? (2001年3月相場)

登録したドメインの運用は、月に10ドル払えばそれなりのホスティング・サービスが沢山あります。
月5ドルを切る会社もありますし、日本でも数百円から利用できるところもあります。
安いところが必ずしも悪いとは言いませんが、安くすると1サーバに沢山のユーザを詰め込む事に
つながりますので、一般に値段とサービスは比例します。(安値でがんばっている会社もあります!)
…その反面、粗悪なサービスな割に高い料金を取っている会社もあります。
アメリカには広告表示で(広告費で)、無料で運用できるサービスまで登場しています。

無料ホスティングサービスを使用すれば、ドメイン登録費だけです。
個人利用であれば、年10000円でそれなりのサービスが受けられるのです。
どうでしょう、思っていたより安くないですか? …高いか安いかは人それぞれですが。
もちろん、専用にサーバを用意したりすれば、天井知らずでしょうけど…(^^;;;;;
月額数千円の専用サーバもありますから、数十・数百ドメインお持ちでしたら安いです。
gTLDはリセラー契約をして卸価格($6〜)で登録している人もいるようです。

運用については、運用情報のページを作っていますので、そちらもご覧下さい。


ドメイン用語

用語意味
Registration
登録
(ドメインを)登録することです。
Registrar
レジストラ
レジストラ制度とは、NICは管理のみで、レジストラが登録をする事を言います。
例えばgTLDは、NSIやRegister.comやCOREや・・・と多くの会社・団体がドメインの登録をしています。この会社・団体をレジストラと言います。
Registry
レジストリ
(ドメインの)登録業者・機関のことです。
NIC
ネットワーク・インフォメーション・センター
ドメイン名やIP等のネットワーク資源を運用管理する偉〜い機関です。
JPNIC: 日本のNIC。JPドメインの管理など
InterNIC: gTLDの管理など
Registrant
レジストラント
ドメインの登録者です。
ドメインを所有者の事を一般に指します。個人なら個人名義、法人なら法人名義になります。
オーナーとかホルダー(holder)とも言われると思います。
Administrative Contact
管理担当者
ドメインに関する総合的な管理・運用を行う人の連絡先です。
通常は、所有者か代理人(Agent)の名義です。
NSIなどでは、Role(会社・団体の役職) or Individual(個人) の区分けがあります。
Technical Contact
技術担当者
ドメインに関する技術的な管理・運用を行う人の連絡先です。
運用を業者に依頼しますと、一般にこの名義は業者のものになります。
Zone Contact
ゾーン担当者
ドメインに関するゾーン情報の管理・運用を行う人の連絡先です。
運用を業者に依頼しますと、一般にこの名義は業者のものになります。
Billing Contact
決済担当者
ドメインの管理費を納める人の連絡先です。ドメイン更新時の案内などが届きます。
ドメインの支払い代行を業者に依頼すると、業者名義になる事があります。
NICハンドル個人や法人に一意的に割り当てられた識別子の事です。(NICやRegistrar毎に管理)
各種連絡先の指定などに使います。ハンドル保持者のデータを変更が生じた場合、関与する全ドメインを書き換えなくても、ハンドル保有者自身のデータを変更するだけで良い。(類) ID
DNS
ドメイン・ネーム・システム
ドメイン/ホスト名とIPアドレスを変換する等のためのデータベースです。
独自ドメイン(例: domain.tld.)のゾーンを管理するDNSサーバが世界中に存在し、ルートゾーン(.)のネームサーバから階層的に繋がる事で世界中のDNSデータベースが引けます。
例:ヤフー: . --ルートサーバ-> COM. --InterNIC-> YAHOO.COM. --YAHOO-> WWW.YAHOO.COM.
ドメイン名いわゆるインターネットアドレスです。
インターネットに繋がったマシンには一意的なIPというアドレスがあります。
IPは数値なので人間が扱うのに不向きで、マシンに名前をつけられました。
通信の際に、ドメイン名はDNSによってIPに変換されます。
           2LD   ROOT            2LD       ROOT
            ↓   ↓               ↓       ↓
    WWW.NIC.AD.JP.         WWW.INTERNIC.NET.
         ↑    ↑                       ↑
        3LD    TLD                      TLD
参考: 階層構造について(WWW.NIC.AD.JPの場合)
国コードJPトップレベルドメイン(または1st Level Domain)と呼ばれTLDと略記されます。
属性ADセカンドレベルドメインと呼ばれ、SLDまたは2LDと略記されます。
同様にNICの部分は、サードレベルドメインと呼ばれ3LDと略記されます。
階層構造の最上位をルートまたはドットと呼びます。
国コードのTLDをccTLDまたはnTLD、一般トップレベルドメイン(com/net/org)をgTLDと略記します。
gTLD
一般トップレベルドメイン
いわゆるドットコムを初めとするCOM/NET/ORGの事です。
どこか特定の国という概念はありません。
ccTLD
国別コードトップレベルドメイン
トップレベルドメインに、国コードを表す2文字の英字(日本ならJP)が割り当てられたものです。インターネット上の全ホストに一意的に割当てる識別番号です。
運営ポリシーは、各国によって異なります。
IPインターネット上の全ホストに一意的に割当てる識別番号です。
現在主流のIPv4では、32bitの数値です。
例: 202.12.30.144
ホスト名インターネットに繋がったマシンをホストと言い、そのマシン名のこと。
例: WWW.NIC.AD.JP
Name server
ネームサーバ
ドメイン/ホスト名とIPの相互変換を行うサーバのこと。
ドメイン取得時には、通常2つ(以上)サーバを指定しますが、そのサーバには独自ドメイン内のホスト情報を登録します。
メインのサーバをプライマリ、バックアップ用をセカンダリと呼びます。
Provider
プロバイダ
(インターネット)サービスを提供する会社の事です。
サービスの種類によって、ISP, IAP, ASP, IPP などと分類されるようですが厳密な境界はよくわかりません(^^;)
ISPインターネット・サービス・プロバイダの略。
ドメインの運用などをしてくれる会社の事です。
(広義)ダイアルアップ接続用のプロバイダも含みます。
IAPインターネット・アクセス・プロバイダの略。
ダイアルアップなどでインターネット接続サービスを提供する会社。
IPPインターネット・プレセンス・プロバイダの略。
実際にサーバを持っているレンタルサーバ業者を指す場合に使われます。
(反意)VAR
VARValue add(ed) resellerの略。
再販業者の事です。
(反意)IPP
Presence
プレゼンス
居住の意味で使われます。
Local Presence とは、現地に居住している・登記しているなどの意味です。
(類) reside, local contact など
Hosting
ホスティング
(独自ドメインを使った)ホームページやEメールを運用する事またはその会社の事です。
通常、ドメイン登録の際に指定するネームサーバも提供して貰えます。
バーチャルとはIPアドレスを、複数人で共有する意味で使います。
(類)レンタルサーバ, レンタルホスティング, 共用サーバ
レンタルサーバ(独自ドメインを使った)ホームページやEメールを運用サービスを提供する会社です。
1機丸々使える専用サーバの意味で使っている会社と、ホスティングと同義の共有サーバの意味で使っている会社がありますので、ご注意下さい。
(広義)専用サーバ, 共用サーバ, バーチャルサーバ (狭義)専用サーバ
URL転送独自ドメインのURLやメールアドレスを、既存のホームページやEメールアドレスに転送するサービスのこと。
ホスティングの一種で、簡単にドメインを使いたい場合に有効な運用手段です。
Cloak: フレームを使ってドメイン名を常にブラウザにLocation表示させ、転送先のアドレスを隠す
Redirect: 独自ドメインのURLを、別のURLへ飛ばす
Parking
パーキング
誰かに取得される前に抑えておきたい・商標を守る為に取得したドメインなど、すぐに使わないドメインであってもネームサーバを運用していないとドメイン登録を抹消(deactivation)されてしまう事があります。
パーキングとは、メールやホームページを使わずネームサーバのみを運用するサービスの事です。保管という表現もあります。
ドメイン名が運用されず機能していない状態をホールド(on hold)と呼びます。
(広義) 会社名と「工事中」だけ書いたホームページを運用すること
Renew
更新
ドメインの契約を更新して、使用期限を延長する事です。
Deletion
登録削除
ドメイン名の使用を止めて、登録を削除することです。
Transfer
移管
(1) Registrarの移管: ドメイン登録を行う会社を別の会社に移すこと。オンラインでできる会社と、書類にサインが必要な場合があります。
(2) ネームサーバの移管: ドメインのゾーンデータを管理するネームサーバを部のものに移行すること。ホスティング会社の変更時など、transfer と呼ぶことが希にあります。
(3) 所有者の移管(譲渡): 所有者名義を別人に移す事です。結構面倒らしいです…。
普通は(3)の意味です。何をtransferするのか、お間違えなく。
認証本人確認のことです。
管理者として指定のメールアドレスに確認のメールを送ったり(Mail-From)、アカウント(口座)/ユーザ名/ハンドル と パスワード(Crypt-Password) を用いるのが一般的です。
各種変更時に要求されます。勝手に誰かにデータを書き換えられないようにするために必要です。
Registration fee
登録費
ドメインの登録費です。
国によって、Initial fee とか色々な名目で請求されます。
Re-registration fee
維持費・管理費
ドメインの(年間)維持管理費です。
国によって、Maintenance fee など色々な名目で請求されます。
Invoice
インボイス
請求書(^^;)
Whoisドメイン名の有無(まだ登録可能か)のチェックや、管理者の名義・連絡先を調べるサービスです。Windows用クライアントもフリーであります => お奨め(^^;;


末筆

ご時世といいますかブームといいますか、会社はもちろん個人でもドメインを持つ時代ですね。
私もドメインが大好きな一人です。そしてこのサイトも、みなさんのドメイン取得の第一歩に
なれれば幸いという意図から運営しています。(自己満足という噂もありますが…^^;)
私自身まだまだ知識も乏しいですが、諸姉諸兄方に負けずにがんばろうと思いますので、
これからもサポートをお願い致します(^^)。最後に、情報をお寄せいただいた皆さんに感謝。

個人でも独自ドメイン取得!
リンク歓迎です!!
©2000-07 かぷら, its.

申し訳ございませんが、個別のサポート依頼はご容赦下さい。