|
|
ドメイン取得基本事項ドメイン「ドメイン」とは何か・・・言うまでもありませんよね(^^;)。たとえば yahoo.co.jp とか google.com といったインターネット上の名前/住所の事です。 その価値は、利権や商標を巡っての調停や裁判が行われている事からも、周知のものですよね。 個人でもそのドメインを僅か数十ドルで取得することができてしまうのです。 そんな力をもったドメインですから、企業は自社の商標ドメインが欲しい訳です。 地域や国が異なれば、似た社名・商品名がありますので、あちこちで使用権の紛争があります。 著名な商標を勝手に登録してしまうと、冗談のつもりでも取り返しの付かない事になるでしょう。 それを高値でうりつけようとする輩(ヤカラ)は、サイバースクワッターと呼ばれます。 また、多くの国ではドメインの取得者の名義やメールアドレスなどの情報をWHOISという サービスで公開しています。ドメイン取得は責任を伴った行動であることを、きちんとご理解下さい。 ちょっと堅苦しい前書きでごめんなさい(^^;) 難しいことはありません。簡単に取得できます! ドメイン名とIPの相互変換インターネット上の全てのマシンには、それを一意的に割当てる識別番号が付けられます。それは、例えば 210.152.236.111 といった数字の羅列です。(内部的にはビット表現です) 人間にはそんな数字を覚えるのは大変ですよね? ドメインは各マシンに覚えやすい名前を つけるという発想です。ドメイン名なら人間は分かりやすいですが、コンピュータは扱いにくいです。 そこで、ドメイン名とIPアドレスの相互変換をするしくみネームサーバ(Name Server)の登場です。 独自ドメインを管理するサーバが、世界中で階層的につながることでひとつの大きなDNS (Domain Name System)を形成し、世界中のドメイン名とIPアドレスの変換を行う事ができます。 独自ドメインを取得する際に、ネームサーバを指定すると思います。 このサーバは、ホスティング会社が指定したものを登録して下さい。このサーバに、独自ドメインの ゾーンに存在するマシン名(例:WWW)やメールサーバの情報が登録される事になります。 ※NICのネームサーバに、独自ドメインのゾーン内のホスト名の問い合わせが来れば、 ここで指定したネームサーバに、問い合わせが転送されてくる訳です。 覚えやすいアドレス・URL転送?!覚えにくいメールアドレスの例として、2001s1234@mail.ic.cs.xxxx-u.ac.jp のような学籍番号や学部・学科の略記号を含むものは、部外者には覚えにくいものですよね。 また、学校のメールアドレスなら卒業したら使えなくなります。 プロバイダを永久に変えない事は無理ですし、企業合併・倒産などで使えなくなる事もあります。 短くて覚えやすいURLが目的でしたら、独自ドメインではなくてもURL転送サービスがあります。 何らかの理由でホームページやメールのアドレスが変わっても、URL転送があれば (サービスが無くならない限り^^;)変わることのないアドレスを持つことができます。 独自ドメインなら、更にシンプルで、きちんと更新を続ける限り半永久的!なアドレスになります。 オリジナルドメインはいくら? (2001年3月相場)値段の基準として、NetworkSolutions社(以下NSI; 旧InterNIC)の価格があります。NSIではgTLD(ドットコム)を1年間35米ドルでドメインの登録を行っています。 InterNICがgTLDを管理していた経緯から、この価格がいわゆる標準価格となっています。 最近の安売り業者では、値段だけ見ると(信頼は別として^^;)十数ドルでサービスしています。 中には10米ドルを切る会社もあります。代行してもらうと10000円以上かかる場合もあります。 自分でレジストラに申請すれば、年間10ドル〜35ドル程度で済みます。 ccTLD(国コードのドメイン)は、国それぞれ値段やポリシーも異なります。 積極的に外国人に開放して財源としている国もありますが、国内の利用者のみに制限して いる国も多いです。日本は後者で、日本に在住していないとJPドメインは登録できません。 所有というよりも、割当という言葉が適当な国もあるでしょう。 誰かが登録したドメインのサブドメインを、独自に提供しているサービスもあります。 DHS(dhs.org, 2y.net) , EU.org , ZA NiC(za.net, za.org) , ZWR(wzr.net, com.mu, net.mu, org.mu など/転送サービス) ドメインの運用にはいくら必要? (2001年3月相場)登録したドメインの運用は、月に10ドル払えばそれなりのホスティング・サービスが沢山あります。月5ドルを切る会社もありますし、日本でも数百円から利用できるところもあります。 安いところが必ずしも悪いとは言いませんが、安くすると1サーバに沢山のユーザを詰め込む事に つながりますので、一般に値段とサービスは比例します。(安値でがんばっている会社もあります!) …その反面、粗悪なサービスな割に高い料金を取っている会社もあります。 アメリカには広告表示で(広告費で)、無料で運用できるサービスまで登場しています。 無料ホスティングサービスを使用すれば、ドメイン登録費だけです。 個人利用であれば、年10000円でそれなりのサービスが受けられるのです。 どうでしょう、思っていたより安くないですか? …高いか安いかは人それぞれですが。 もちろん、専用にサーバを用意したりすれば、天井知らずでしょうけど…(^^;;;;; 月額数千円の専用サーバもありますから、数十・数百ドメインお持ちでしたら安いです。 gTLDはリセラー契約をして卸価格($6〜)で登録している人もいるようです。 運用については、運用情報のページを作っていますので、そちらもご覧下さい。 ドメイン用語
末筆ご時世といいますかブームといいますか、会社はもちろん個人でもドメインを持つ時代ですね。私もドメインが大好きな一人です。そしてこのサイトも、みなさんのドメイン取得の第一歩に なれれば幸いという意図から運営しています。(自己満足という噂もありますが…^^;) 私自身まだまだ知識も乏しいですが、諸姉諸兄方に負けずにがんばろうと思いますので、 これからもサポートをお願い致します(^^)。最後に、情報をお寄せいただいた皆さんに感謝。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() リンク歓迎です!! ©2000-07 かぷら, its. ![]() 申し訳ございませんが、個別のサポート依頼はご容赦下さい。 |