「移管」とは、以前取得したドメインを、別のレジストラ(登録業者)に移す事を言います。
.comなどの一般トップレベルドメイン下では、レジストラ制度がとられていますので、基本的にはいつでも移管することができます。
ドメインが一般人でも気軽に取得できるようになってから数年が経ち、今では付加サービスや日本語のインターフェースなどの付加価値や登録料金などの幅も広がり、今では多数の業者が存在します。中には、サポートを放棄したような業者でのトラブルも見受けられます。
安くてサービスの良い会社へ、業務で使用するので信頼ある古参業者へ…など、移管する理由は様々です。
・移管できる期間
レジストラを移管する場合、1年分の料金を払って(伴って)更新します。それにより、有効期限が最長年数(10年間)を超える場合には、移管できません。また、新規登録から日が浅い(60日程度)場合、期限切れ間近(7日程度)の場合にも移管できません。
有効期限の概ね半月前までには、手続きされることをお勧めします。
・注意点
現在のレジストラから提供されている付加サービスは、移管により利用できなくなります。
付加サービスで無料ホスティング・メール転送等を利用されている方は、ご注意ください。レジストラだけを移管する場合、つまり別会社と契約のレンタルサーバ等に変更(ネームサーバに記述するゾーン情報の変更)が伴わない場合は、ホスティングの停止などは特に考慮する必要ありません。
Whoisの連絡先、2つのネームサーバなどの情報は基本的に継承されます。
レジストラの移管作業には、2日〜1週間程度かかりますのでお早めに。
その他、移管元・移管先それぞれのサイトの規約などに、注意点などが記載されています。契約に先立ち、内容をよくご確認のうえでお手続きください。
一般的な移管手続きの流れ
| 移管元 |
| 移管先 |
○ドメイン移管の前準備
・規約やFAQを確認します
(手順や所要期間など)
※レジストラの付加サービスは打ち切り
・連絡先情報を確認します
(各種確認のメールが届きますので
受信可能なものに更新してください)
・ドメインロックを解除します
-変更が受け入れられるよう解除します。
-ロック機能の有無、ロック解除の方法は レジストラにより異なります。
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○ドメイン移管の前準備
・規約やFAQを確認します
(手順や期間や料金など)
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| ↓ |
○認証コード
・認証コードを取得します
-取得方法はレジストラにより異なります。
ログイン後にコードが記載されたページ
があるかと思います。
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○移管申請
・移管先に申請します
-新規取得ではなく、移管(Transfer)から
画面の指示に従って入力してください。
-認証キー(認証コード)が必要な場合、
移管元から取得してください。
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↓ 気長にお待ち下さい ↓ |
○移管意思の確認
・ドメイン登録者に確認メール
-移管元で登録してあるAdministrative Contact宛に
メールが届きますので確認してください。
・移管意思の確認
-確認方法はレジストラにより異なります。
メールの指示に従ってください。
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↓ 気長にお待ち下さい ↓ |
○移管元からの確認
・ドメイン登録者に確認メール
-移管元からリクエスト受理が通知されます
・最終確認
-確認方法はレジストラにより異なりますが
メールの指示に従ってください。
数日放置、またはウェブ上でとなると思います。
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↓ 気長にお待ち下さい ↓ |
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○移管完了の確認
・移管先に管理移転
-確認方法はレジストラにより異なります。
移管状態がウェブ上で確認できるか
移管完了メールが届くと思います。
-作業が完了すれば、移管先でドメインの 管理ができるようになります
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| ↓ |
| 完了 |